読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日記

独学で宅建合格は可能か?受験して分かった宅地建物取引士資格試験

・平成27年度宅地建物取引士資格試験に合格した。合格点は31点、自己採点は35点だったのでまぁまぁ余裕を持っての合格だった。

社労士の合格率が何のアナウンスもなしに2.6%だったり、取引士主任者から取引士に名称変更されてからの第一回目の試験だったりということで合格率がとんでもなく引き下げられることが懸念されたが、ほぼ例年通り15.4%だったので心配は杞憂に終わった。

宅建を受けて、そして合格して色々見えたことがあるので、色々書きたいとおもう。

 

 

・まず一つ目は、宅建コスパが良い(大学生にとって)ということ。

 

宅建は問題構成として1,民法・権利関係 2.宅建業法 3.法令上の制限 4.税法・その他と4つの分野で構成されている。合格するうえで満遍なく勉強することが必要不可欠であり、どこの業界に進んだとしてもある程度基礎知識としてこれらが役に立つ。

そして、何より宅建は腐っても国家資格なのが大きい。就職活動をするうえで、持っていて使えないことはあっても、マイナスになることは無い。

更にビジネス実務法務検定とか法律に関する検定はあるが、そこらへんはほとんど民間の検定試験であり、難易度は宅建と同じレベルだとしてもやはり国家資格のほうが聞こえはいいし、国家資格を履歴書に書いた方がなんかカッコイイ。

加えて宅建は法律系の入門資格と言われるだけあって他の国家資格に比べて比較的楽に取れる。(何故楽かは後述)

宅建合格の平均学習時間は300時間と言われているが、宅建よりさらに難しい行政書士司法書士は各1000時間、3000時間と言われている。

こういった点から見ても宅建はコストパフォーマンスが良いといえる。

 

 

 

宅建は難関か?誰でも取れる資格か?

宅建の合格率はおおよそ毎年15%前後に収まる。絶対評価でなく相対で合格点を出すので、年によって変動はあるがおよそ30~35点になる。

15%ということは約20万人が受ける中から受かるのはたった約3万人だけ。数値から見ると明らかに独学でこんなん無理だろ…と思ってしまう。自分もそうだった。

だが、実際はそんなことなかった。

これはどの試験にも言えることだが、例えば100人受ける試験で100人全員が準備万全で挑むわけでは無い。100人いればその中の約30人は端から諦めてそもそも受験しない。

100人の中の20人は受けることは受けるけどまともに勉強せずに受かればいいなぁ的な感じで受ける。

100人の中の10人は当日体調不良で100%の力を出せずに受験する。

つまり、100人のうち約60人はそもそも数として見なくていいということだ。

宅建で考えるならば、20万人のうち約9万人が自分たちのライバルと考えればいい。そうすると、9万人のライバルと3万人という合格の枠を勝ち取る試験ならばあら不思議、宅建はそんなに難しくないってことが見えてくる。

内容的にも宅建行政書士司法書士に比べて論述はなく択一式なので、さほど難しくはない。例えるならば、司法書士行政書士は射精管理60日目の中学二年生で、宅建は射精管理7日目の小学校6年生といったところだろうか。こう例えると簡単に見えるでしょ?

 

ただ、舐めてかかると確実に落ちる試験だということは間違いない。

一発で合格する人間はあまりおらず、ほとんどが何回目かの受験であることを忘れてはいけない。そういうのがライバルにいるということは、それなりの努力をしなければならないだろう。

だが、しっかり真面目にコツコツと勉強していれば運が悪くて落ちることもあるが、大体は受かる試験であるということも確かだ。

 

 

 

・独学で受かるか?独学の勉強時間

僕は20万円も予備校に払うお金も時間も無かったので、独学で受けた。

独学のメリット 1.自分の好きなペースで進められる

2.お金がそんなにかからない

3.予備校に通う時間を自由に使える

といったところだろうか。

デメリットとして、近年どんどん特に民法と権利関係がぶっとんだ難易度になってきてるから、過去問とか自分の力だけだと太刀打ちできない問題があること。

勉強のコツ(出るポイント)とかがやっぱ予備校生に負けちゃうとかってとこ。

あとはそんなに対して変わらないけど、やっぱり20万は高いし第一4択問題で予備校になんて通いたくなかった。

 

勉強したのは7月くらいからで3か月。

4月からとか勉強し始めてもいいけど、そこまで範囲が膨大にある試験でもないからあんまり早くからやり過ぎちゃうとモチベーションが絶対落ちると思った。

9月からとか10月からはよっぽど一日12時間とか勉強すればなんとかなるんじゃないかなぁ?

いずれにせよ、参考書→問題集→過去問やってれば自然と問題が解けるようになってるから、あとはどうやってそれを定着させて理解するか。

 

 

 

 

・何のためにこれを書いたのか分からないけど、もし時間が捨てるほどあってやることもなく、なんか資格でも取りたいな~っていう人は宅建がお勧めだと思う。

俺でも受かるならだれでも受かるんやろなぁって思った。

もう最後のほう適当になっちゃった。

 

 

一つ言いたいのは、試験終了から合格発表まで長すぎる。

たかがマークシートの採点で一か月半かかるって何をしてるんだマジで。

時間が空きすぎたせいか受かっても落ちても喜び悲しみは少なくなっちゃうと思う。

 

 

いやぁこれであとは別の資格も2.3とって就活に挑もうと思います。

誰でも取れるとか簡単っていうけど、腐っても国家資格だからね。

ある程度自分に自信をつけるいい薬だと思うマジで。

例えるならおっぱいバレーみたいな感じ。

 

 

 

まとめると

 

真面目に勉強すれば独学でも3ヶ月くらいの勉強で受かる資格、それが宅建

でもコスパはイイと思うよ

でも調子に乗ってると落ちるよ

結構持ってる大学生多いみたいだから、暇なら受けるといいと思うよ